Interop Tokyo 2017 SCSKブース(9コマ)造作 企画・運営
SCSK株式会社 様
- 課題
新製品の利用例の紹介やデモを通じ、製品の認知向上を図りました。
- 解決策・提案
プロダクト(製品)押しのブースで展示(デモ)コーナー中心だが、ミニシアターからのスムーズな流れで全製品を見ることができるレイアウトづくりを心掛けました。また、目的を持った来場者・角度の高い来場者の集客、そして、取りこぼさないブース運営を意識して取り組んでおります。
- ポイント・仕様
ミニシアターに人を集め、その人達を取りこぼさないような動線設計が狙い。ブース内を自然に進むと、全ての製品を一通り見て回れる展示レイアウトにしました。
- P
- プロデューサー
- CD
- クリエイティブディレクター
- AD
- アートディレクター
- WDR
- ウェブディレクター
- PH
- フォトグラファー
- C
- コピーライター
- COD
- コーダー
- D
- デザイナー
- I
- イラストレーター
- SYS
- エンジニア
- CA
- カメラマン